エンジンガード取り付け
バイクで転送時に傷つきやすく、
修復するのが面倒なところはどこでしょう。
正解は、エンジンカバー、クラッチカバーですっ。
(個人的な意見です)
カウルを気にする人が多いですが、
タッチペンとかラッピングで誤魔化せるのと
ヤフオクで出回りやすいので、交換して綺麗にすることが可能です。
(オススメはしませんが、中華カウルもありますし)
ハンドルのバーエンドやステップ、ウィンカー、ミラーなんかは
安価な新品交換パーツがAmazonで出回っていますし。
(まぁ車種にもよりますが)
意外とエンジンカバー、クラッチカバーは傷つきますが、
穴が開いたならまだしも、多少の傷で交換までは~ってなりますよね。
時間が経つとそこから錆びが浮いたという経験から、
CBRは擦る前に対策することにしました。
転倒時のダメージをフレームの一部だけかけるタイプのものより、
こっちのタイプがよいと思います。
カウルを守る目的じゃないので、カウルより外側になる必要もないし。
(二次カバーが安価であればいいのに。。。)
取り付け後はこんな感じ。
カバーがブラックなので、全く目立ちませんね。
取り付けは、左右の赤〇の位置のボルトを外して
ボルトの長さは6本とも全部同じだったので、戻すときに間違えても大丈夫ですね。
カラーの長さを一致するように仮組して
ボルトを締めるだけ。
カラーの長さもあるし、取り付けボルトの先端へ力の入り方は気になりますね。
取り回し時にも気にならない出っ張りで、満足!以上!
では。